情報ビジネス市場とYoutube市場を比較すると・・・
ご存知の方もいると思いますが、
僕はオンラインでの仕事が8割9割です。
動画講座を販売したり、
電子書籍を販売したり、
他にはWEBセミナーなどの
スクールを販売したりしてます。
もちろんリアルな
ビジネスもしていますが、
メインはオンラインで
コンテンツを作って学べる講座を
売っているんですね。
最近になってこの仕事も
少しずつ浸透してきたと思います。
ではこの業界ってどのくらいの
規模なのかってご存知ですか?
情報ビジネスとか
デジタルコンテンツ販売とか
オンライン学習とか
呼び方はいろいろですが、
世界規模で何億円、何兆円なのか。
どのくらいのシェアなのか。
さっそく答え合わせをしますと
デジタルコンテンツの市場は、
2025年までに世界で35兆円規模の
市場になると言われています。
世界全体で35兆円です。
正直なところ、
35兆円と言われてもいまいち
イメージできないですよね(笑)
ひとつの業界における日本のシェアが
世界の5~6%と言われていますので、
日本だけでも
約2兆円の市場ということになります。
じゃあこれに対して
いまでは誰もが知ってる
Youtubeという巨大な市場ですが、
どのくらいでの規模でしょうか?
Youtubeの市場は
世界で1.6兆円だと言われています。
これは先日発表もありましたね。
このYoutubeの1.6兆円は、
世界全体での数字です。
デジタルコンテンツ市場は
日本だけで2兆円になると
言われていています。
この数字だけ見ても、
デジタルコンテンツ市場が
どれだけ認められているか
分かるかと思います。
これを聞いて少し
興味の出てきた方もいるはずです。
参入すれば誰でも
簡単に稼げるわけではありませんが、
特に資格も要らないので
本気で真面目に取り組めば、
ネットに繋がるPCさえあれば、
誰でも成果が上がる働き方です。
このコロナ時代に今後の働き方に
不安を抱えている方は動いてみると
何か新しい発見が見つかるかもしれません。
何もしないくらいなら、
あるいは頭の中で考えてるだけなら、
まずは行動してみることをオススメします。
それでは。
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