地方や田舎に住むメリット・デメリット！都会のタワマンで脅えながらUber Eats生活は危険？

緊急事態宣言が延長に
なることが決まりましたが

その逆に感染者数の少ない
３４の都道府県では自粛要請が
緩和されることになっています。

なので
飲食店や小売店が営業を再開したり、

あるいはセミナーやイベントなど
数十人規模のイベント開催なら
公式に認められるということです。

一定距離をとれば
問題ないということなので

田舎や地方にある
少し大きめな飲食店や小売店、

ホテルや旅館、結婚式場は
ほぼほぼ通常営業が出来そうです。

それによって
どんなことが起きるのか？

都会の暮らしに窮屈さを感じていて、
それなりに経済力もあって、

そして好きな場所で働ける
稼ぎ方をしている人たちが、

地方都市や田舎に移住や旅行を
するようになりそうです。

そもそも政府は以前から
地方移住を推進していますので

それもあって自粛緩和に
地域差をつけたのでは？

と考える人もいます。

表向きは
「県外に出るな」と言いつつ、

都会から逃げたくなるような
政策を作ってます。

というわけで、
自粛疲れしたら他県に移住するのも
ありかと思います。

もちろんその際は
迷惑をかけないように
抗体検査をしておくことが必須です。

インターネットが普及し、
現代は高度情報社会と
言われるようになりました。

いまやインターネットで
ほとんどの情報が手に入ります。

情報だけではなく
ネットで何でも購入ができます。

しかし、
そんな暮らしにも
デメリットはあります。

それが情報過多によるストレス。

たとえば今回のコロナ騒動でも
買い占め問題が起きましたし、

これも発信源は
インターネットです。

嘘の発信を真に受けた人が、
買い占めに走ってしまったのです。

情報が多すぎると、
脳にもストレスになります。

人間の脳には絶えず
無数の情報が入ってきていますし

それらの情報を適切に
処理していかなくてはならないのですが、

情報が多すぎれば脳にも
ストレスがかかります。

また、
情報が多すぎることによって
正しい情報が何かということも
分からなくなってしまいます。

いまの時代は
田舎や地方に住むデメリットは、
ほぼないと思っています。

地方にいても、
生活に必要なものは手に入りますし

インターネットがあれば、
必要な情報も入手できます。

何よりストレスが少なく、
環境が良いですからね。

僕は三鷹市という
都内では少し田舎な方に住んでいますが、

ウイルスが蔓延している
都会のマンションに引きこもって
ウーバーイーツで暮らすより、

地方の庭付き戸建てに住んで
外食にもイベントにも出かけられる
生活にした方が快適に暮らせますね。

それでは。
　　
　　
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