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簡単にできる認知症の予備軍検査「ミアテスト」って?価格は?精度は?

突然ですが、
認知症という病気は、

20年かけて徐々に蓄積し
少しずつ進行していく病気だと
いうことをご存知ですか?

ある日を境に突然
認知症になるということは
基本的にありえません。

20年という時間をかけて
徐々に蓄積、進行していく病気です。

つまり、認知症に
なりつつある予備期間が
20年もあるので、

多くの方が
すでに認知症予備軍という可能性も
充分に考えられます。

しかも、残念なことに

現代医学では認知症に対する
完全な治療法がなく、

一度でも認知症になると
そこからの完治を目指すのは
現実的ではありません。

つまり、
20年の蓄積期間を
そのまま放置してしまうと、

周りの方と
コミュニケーションを
取ることが難しくなったり、

友達や恋人の名前を
思い出せなくなったり、

酷くなると
家族の顔さえ忘れてしまい、

あるいは、
徘徊や暴力といった危険行為に
発展することもあります。

こうなると
発症した本人だけでなく
周りの人を巻き込んで
辛い思いをすることになります。

この辺りはあなたも
ご存じかもしれませんが、
あらためて認知症とは
非常に恐ろしい病気です。

ただし、

発症してしまってからの
完治は困難ではあるものの、

早い段階の個別検査で
自分が認知症予備期間か
否かを確認して、

適切な処置をすることで、
認知症の進行を大きく遅らせたり
ストップさせることだって可能です。

初めて耳にする方が
ほとんどだと思いますが、
この検査のことを
「ミアテスト」と言います。

ミアテストでは、
その物質を血液から
検出する最新の技術によって、
アルツハイマー型の認知症を
早期発見できるというものです。

病気を発見する検査というと、

・血液検査
・MRI
・CTスキャン

などをイメージするはずです。

しかし、
これらの検査で発見できるのは
ある程度まで進行してしまっている
症状に限られます。

その一方、
ミアテストで検出可能な特殊物質は
「病気か病気でないか」

というレベルから確認ができるため、
認知症は進行を遅らせることが
可能な段階から把握ができるのです。

これはもはや「病気の検知」
というより「将来的なリスクの検知」
といってもいいくらいでしょう。

その段階から確認ができれば、
あなたやあなたの家族が
認知症の予備期間になっていないか、
有効な事前策をとることも十分可能です。

それでは。

  
  
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ライター紹介 ライター一覧

しゅう

しゅう

■1980年生まれ
■愛知出身、いま東京
■WEBライター、著者
■今を全力で楽しむ
■フォーカスして動く
■行動力で未来を変える
■健康、フットサル、お寿司、読書、麻雀

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