『どうぶつの森』わずか2週間で1177万本の 大ヒットを記録!
世界的に人の動きが制限されて
経済活動がストップしていますが、
任天堂の2020年3月期決算では
前期比で約3割増ということで
ゲーム需要が過熱しています。
2020年3月20日の発売から
わずか2週間足らずで1177万を売った
『あつまれ どうぶつの森』は
SNSを見ていても大人気です。
さて、
こんな限られた需要した
伸びていないこの時期には
売上が落ちている分がんばるべきか?
それとも一旦ここは休むべきか?
どちらがいいのか?
これは間違いなく
がんばった方が良いです。
売上がダウンしているのに
のんびり休んでいるだけでは
そのまま落ちていく一方なので
休んでいる場合ではありません。
しかし、
がんばる言っても
売れないものは売れないので
どのベクトルに努力するのかは
非常に大切になります。
ではいまは何を
がんばるべきなのかというと
”将来への準備”です。
例えば、
何か新しいことを始めるとか
仕事で使う道具を磨くとか
自分のスキルを伸ばす勉強をするとか
いままで読まなかった本を読むとか
未来に向けて投資するべき時間です。
もしあなたが世間に流されて
意味もなく無駄に時間を潰しているなら
積極的に活動することをオススメします。
1年後の自分のために
いまのうちに何かを仕込んでおけば
今後の世の中が落ち着いたときに
すぐにアクションできて
大きなリターンを得られるはずです。
そして何より
「他の皆がサボっている中でも
しっかりと行動した自分」
という自信がつきます。
『どうぶつの森』を超える
ヒット商品を作れとは言いませんが、
やれることはいくらでもあります。
それでは。
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