『1万時間の法則』で本当に稼げるのか!ピカソとゴッホの決定的な違いとは?
もしあなたが
「新しく手に職を持たなきゃ・・・」
「稼げるスキルが欲しい・・・」
と考えているなら、
『1万時間の法則』
をあまり意識しすぎない方が
いいかもしれません。
1万時間の法則とは
”1万時間の効果的な勉強をすれば、
誰でもその分野の1流になれる”
という法則です。
1万時間というと、
1日の勉強時間や練習時間を
5~6時間と計算しても
『約5年』です。
たしかに1つのジャンルの勉強を
5年間を真面目に継続していれば、
トップ10%に入れるだけの
知識は手に入るはずです。
じゃあ今から新しいことに
5年間もがんばった方がいいのか?
5年の年月をかけないと
人並みに稼ぐことができないのか?
という話の前に
よくある間違いについて
お話させてください。
そもそも、
完璧なスキルを身につけないと
稼ぐことはできないのか?
トップ10%に入らないと
仕事にしてはいけないのか?
ということ。
考えたら分かりますが、
そんなことはありません。
5年も待たずに
最初から収入を得る人もいれば、
5年、10年と頑張って
素晴らしい技術や経験を手にしても
全く稼げない人もいます。
有名な話ですが、
例えば画家のゴッホは、
生きている間にはたった1枚しか
絵が売れませんでした。
その一方で、
同じ画家であるピカソは、
生きてる間から画家として名声を得ていて、
経済的に豊かな生活を送っていました。
『1万時間の法則』は
”その分野の1流になれるかどうか”
であって、
”稼げるかどうか”
ではありません。
僕は2018年に証券会社を辞めて
全く未経験のネットの世界で
稼げるようになっているので
あなたもいまから行動すれば
年内に本業の2倍や3倍の収入を
手に入れることは不可能ではありません。
それでは。
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